マルチデバイス対応

マルチデバイス対応なのでスマホ、タブレット、どちらでも利用可能です!

マルチOS対応

iOS,Androidどちらでも使用可能です。
Microsoft 社のマルチOSフレームワークを使用してるのでOSバージョンアップしても大きな問題が起こりにくく動作の安定性を誇ります。

MDM対応

MDMとはインターネット経由で複数のモバイル端末を一元管理できるシステムです。

端末管理者はMDMを通して端末利用者のアクセス制限やデータ削除等をすることができ、セキュリティリスクを減らすことができます。

イメージ出典: Microsoft Intune モバイル デバイス管理 (MDM) ライフサイクルの概要より

MDMの主な機能:

リモートロック&ワイプ

モバイル端末には重要な情報がつまっており、万が一、紛失してしまうと、会社にダメージを与えてしまう可能性があります。
そのため盗難、紛失が発生した場合、MDMを利用すればデバイスにロックをかけたり、データを消去することができます。

セキュリティポリシーの統一化

モバイル端末が高性能化し、重要な情報や気密ファイルを扱うようになると、ウイルス等の脅威からの対策を考えなければなりません。
MDMはセキュリティ対策も一括で統合しており、全端末に対して統一的なセキュリティポリシーで運用できます。

セキュリティリスク例
  1. 紛失・盗難時の情報漏洩
  2. 不正アクセスによる制御不能
  3. 各種ソフトウェアによるウイルス感染

Microsoft Intune の詳細はこちらより確認頂けます。(Microsoft 社サイトへ)

MAM対応

MAMとは ユーザーのモバイル アプリの公開、プッシュ、構成、セキュリティ保護、監視、および更新を可能にする一連の管理機能のことです。

端末管理者はMAMを通して、端末内のアプリケーション間の連携やコピー&ペーストの制限設定等行い、セキュリティリスクを減らすことができます。

イメージ出典:Microsoft Intuneのアプリライフサイクルの概要

アプリ保護の主な機能:

コピー&ペーストの制限

業務アプリケーションで表示または利用しているデータを私用アプリケーションに移し、送信・公開することを制限する。

他アプリとの連携制限

受信した添付ファイル等を任意のアプリケーションに渡して開けるオープンイン機能を制限する。

セキュリティリスク例
  1. 従業員による故意の情報漏洩
  2. 従業員による過失の情報漏洩

Microsoft Intune の詳細はこちらより確認頂けます。(Microsoft 社サイトへ)

エンコード対応

ZIPファイルの文字コードと変換先の文字コードを指定することで、ファイル名の文字化けを修正します。

使用可能文字コードはOS/機種に依存します。

2021/04現在の使用可能文字コード

iOS 14.4
  • shift_jis
  • utf-8
  • euc-jp
  • ASMO-708
  • big5
  • cp1025
  • cp866
  • cp875
  • csISO2022JP
  • DOS-862
  • euc-kr
  • GB18030
  • gb2312
  • IBM00858
  • IBM01047
  • IBM01140
  • IBM01141
  • IBM01142
  • IBM01143
  • IBM01144
  • IBM01145
  • IBM01146
  • IBM01147
  • IBM01148
  • IBM01149
  • IBM037
  • IBM1026
  • IBM273
  • IBM277
  • IBM278
  • IBM280
  • IBM284
  • IBM285
  • IBM290
  • IBM297
  • IBM420
  • IBM424
  • IBM437
  • IBM500
  • ibm737
  • ibm850
  • ibm852
  • ibm855
  • ibm857
  • IBM860
  • imb861
  • IBM863
  • IBM864
  • IBM865
  • ibm869
  • IBM870
  • IBM871
  • iso-2022-jp
  • iso-8859-1
  • iso-8859-15
  • iso-8859-2
  • iso-8859-3
  • iso-8859-4
  • iso-8859-5
  • iso-8859-6
  • iso-8859-7
  • iso-8859-8
  • iso-8859-8-i
  • iso-8859-9
  • koi8-r
  • koi8-u
  • ks_c_5601-1987
  • macintosh
  • us-ascii
  • utf-16
  • utf-16BE
  • utf-32
  • utf-32BE
  • utf-7
  • windows-1250
  • windows-1251
  • windows-1252
  • windows-1253
  • windows-1254
  • windows-1255
  • windows-1256
  • windows-1257
  • windows-1258
  • windows-874
  • x-iscii-as
  • x-iscii-be
  • x-iscii-de
  • x-iscii-gu
  • x-iscii-ka
  • x-iscii-ma
  • x-iscii-or
  • x-iscii-pa
  • x-iscii-ta
  • x-iscii-te
  • x-mac-icelandic
Android 10
  • shift-jis
  • utf-8
  • euc-jp
  • ASMO-708
  • big5
  • cp1025
  • cp866
  • cp875
  • csISO2022JP
  • DOS-862
  • euc-kr
  • GB18030
  • gb2312
  • IBM00858
  • IBM01047
  • IBM01140
  • IBM01141
  • IBM01142
  • IBM01143
  • IBM01144
  • IBM01145
  • IBM01146
  • IBM01147
  • IBM01148
  • IBM01149
  • IBM037
  • IBM1026
  • IBM273
  • IBM277
  • IBM278
  • IBM280
  • IBM284
  • IBM285
  • IBM290
  • IBM297
  • IBM420
  • IBM424
  • IBM437
  • IBM500
  • ibm737
  • ibm775
  • ibm850
  • ibm852
  • ibm855
  • ibm857
  • IBM860
  • ibm861
  • IBM864
  • IBM865
  • ibm869
  • IBM870
  • IBM871
  • iso-2022-jp
  • iso-8859-1
  • iso-8859-15
  • iso-8859-2
  • iso-8859-3
  • iso-8859-4
  • iso-8859-5
  • iso-8859-6
  • iso-8859-7
  • iso-8859-8
  • iso-8859-8-i
  • iso-8859-9
  • koi8-r
  • koi8-u
  • ks_c_5601-1987
  • macintosh
  • us-ascii
  • utf-16
  • utf-16BE
  • utf-32
  • utf-32BE
  • utf-7
  • windows-1250
  • windows-1251
  • windows-1252
  • windows-1253
  • windows-1254
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  • windows-1256
  • windows-1257
  • windows-1258
  • windows-874
  • x-iscii-as
  • x-iscii-be
  • x-iscii-de
  • x-iscii-gu
  • x-iscii-ka
  • x-iscii-ma
  • x-iscii-or
  • x-iscii-pa
  • x-iscii-ta
  • x-iscii-te
  • x-mac-iscelandic

エラーログ送信機能

エラー発生時にメール送信でログを管理者にお知らせできます。

使用者自身で、メール送信操作が必要です。

キャッシュ削除有無選択

ファイル解凍後に電話等の別作業時に、キャッシュを残さないで解凍結果を削除の有無について設定が可能です。

設定ONの場合、アプリ切り替え後に再度開く場合、改めてZipファイルの解凍操作が必要となります。

Viewer 機能

 ①設定画面で有効化     ②ファイル一覧のアイコンをタップ   ③Viewer起動       

  

設定画面で有効化すると使える機能です。テキストと画像を表示できます。
対応ファイルは以下です。

対応ファイル
bmp, jpeg, png, gif, PDF ,txt, csv, html, xml

ライセンス管理

ユーザデバイスへのライセンス配布はIntuneに設定するとユーザデバイスが自動取得するので 、効率的にご利用頂けます。

ユーザーデバイス毎のアプリ使用回数を計測することも可能となっており、更新の際アクティブユーザーの数だけ契約することで無駄なコストを削減することができます。

主な機能:
  • ライセンス管理
    • 契約数と割当数
    • ライセンス状態
    • 有効期間 など
  • 割当端末管理
    • ライセンスコード
    • 申請メールアドレス
    • デバイスID
    • デバイスの割当状況 など
  • 使用状況分析(※2021/4 より有料化)
    • 指定期間合計使用回数
    • 指定期間の平均使用回数
    • 一覧のエクセルダウンロード など
  • 接続ドメイン制限管理
  • ユーザ管理

資料のダウンロードはこちら

トライアル(お試し)はこちら

アプリのダウンロードはこちら

New:ArchXtractは、MicrosoftのIntuneおよびパートナーアプリ用の保護アプリページにリストされています。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/mem/intune/apps/apps-supported-intune-apps#partner-productivity-apps

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